観葉植物

おしゃれで育てやすい大型観葉植物7選!選び方のポイントも解説

シンボルツリーとして楽しめる大型の観葉植物。見た目も重要なポイントの1つですが、その大きさから「なるべく育てやすいものが良い」と考える人も多いです。

そこで今回は、数ある大型の観葉植物の中から、おしゃれで育てやすい植物を7種厳選してみました。この記事を読んでもらえれば、きっとあなた好みの植物と出会うことができるでしょう。

また、大きいサイズの植物を選ぶときのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/8e679XbGGy4)

大型の観葉植物を選ぶときのポイント

初めに、大型の観葉植物の選び方について解説します。特に押さえておきたいポイントとして、以下の2つのことが挙げられます。

大型の観葉植物を選ぶときのポイント
  • 置き場所に合う植物を選ぶ
  • 植物が持つ効果を確認する

置き場所に合う植物を選ぶ

大型の観葉植物は、小型のものと違って自由に配置ができないため、置き場所の広さや環境(日当たりや暑寒など)に合わせて選ぶ必要があります。

ですので、植物の見た目はもちろん、サイズ・生長の仕方・性質(耐寒性や耐暑性など)もしっかりチェックしておきましょう。

なお、屋内で観葉植物を育てる場合、日光が少ない場所でもよく育つ耐陰性があるものを選ぶと管理がしやすいです。

植物が持つ効果を確認する

観賞用として重宝される大型植物の中には、空気中にある有害物質を吸着したり、運気を上げたりしてくれる効果を持つものもあります。

必須条件ではないですが、長く付き合っていく大型の観葉植物を取り入れるなら、何かしらの効果がある植物を選んでみるのもおすすめです。

以下では、空気清浄や運気アップを期待できる植物も紹介しているので、ぜひ1つずつチェックしてみてください。

おしゃれで育てやすい大型観葉植物を7種紹介

ここからは、おしゃれで育てやすい大型の観葉植物を紹介していきます。この記事でおすすめする植物と、それぞれの特徴は以下の通りです。

シェフレラ 手を広げたような葉姿と順応性の高さが魅力
フィカス・ベンガレンシス あらゆるインテリアに合わせられる縁起の良い植物
パキラ 存在感のある佇まいと金運アップで大人気
モンステラ トロピカルな雰囲気を持つおしゃれ植物の定番
エバーフレッシュ 時間によって表情を変える華奢な大型植物
サンスベリア シンボルツリーに相応しいスタイリッシュな多肉植物
ドラセナ 幸福を呼び込み空気を綺麗にしてくれる人気植物

上記の7種は、数ある観葉植物の中でも見た目の良さと育てやすさに定評があり、初心者から玄人にまで愛されています。

それぞれ異なる魅力を持っているので、あなた好みの一株を取り入れてみましょう。次の章からは、おすすめの観葉植物について詳しく紹介していきます。

①育てやすい大型観葉植物の定番:シェフレラ

手を広げたような葉姿が印象的な『シェフレラ』。順応性が高く、あらゆる環境に対応してくれることから、育てやすい観葉植物として人気を得ています。

シェフレラは熱帯や温帯に自生する植物で、暑さに強い特徴があります。更にある程度の寒さや日陰にも耐えてくれるため、屋内外のどちらでも育てやすいです。

また、型崩れしにくい特徴があり、剪定によるケアが少なくて済むのポイント。「大型の植物だと手入れが大変そう…」と諦めていた人も、シェフレラなら安心して育てられるでしょう。

“見た目良し、育てやすさ良し”のシェフレラは、風水的にも良いされています。心を落ち着かせる効果があり、玄関に置けば幸運を招くとも言われているおすすめの観葉植物です。

②園芸初心者に大人気:フィカス・ベンガレンシス

観葉植物としてポピュラーなゴムの木の中でも、トップクラスの人気を誇る『フィカス・ベンガレンシス』。丸みを帯びた可愛らしい葉が特徴で、どのような部屋にも馴染んでくれるおしゃれな観葉植物です。

フィカス・ベンガレンシスには耐陰性があり、あまり日光が当たらない場所でも育てることができます。但し、全く日が当たらないと元気がなくなってしまうので、できるだけ明るい場所に置いてあげましょう。

フィカス・ベンガレンシスは、風水において「陽の気」を持つとされており、家相の改善に効果的と言われています。他にもリラックス効果や金運アップを期待でき、縁起の良い植物としても重宝されています。

生命力が強く、比較的丈夫なフィカス・ベンガレンシスは、特に園芸初心者から大人気。特別な手入れを必要としないので、初めての観葉植物にピッタリです。

③手入れが楽で育てやすい有名な観葉植物:パキラ

シンボルツリーとして不動の人気を誇る『パキラ』。美しい葉色と存在感のある幹が特徴で、オープンテラスやカフェなどにも飾られている人気の観葉植物です。

パキラは暑さや日陰に強い特徴があり、冬の寒さにも5℃程度までなら耐えてくれます。更に病害虫にも比較的強いので、より安心して育てることができるでしょう。

また、生命力が強いパキラは、もし剪定で切りすぎてしまっても芽が出やすいです。大型でありながら気軽に育てられるので、手入れに不安がある人にうってつけの植物と言えます。

別名「マネーツリー」とも呼ばれるパキラは、風水的に仕事運や金運アップに効果的とされています。まさに家庭を支えてくれるシンボルツリーに相応しい観葉植物です。

④南国ムード溢れる大型植物の人気者:モンステラ

大きな深緑の葉が特徴の『モンステラ』。育てやすい大型植物の定番的存在で、南国ムード溢れる姿からハワイアンジュエリーやアロハシャツなどのデザインにも使われています。

モンステラは熱帯アメリカに自生する植物で、高温多湿に強い特徴があります。また、耐陰性が高いので、日が当たりにくい屋内でも育てやすいです。

管理のしやすさに加えて、選べるサイズが豊富なところもモンステラの魅力。約10cm〜2mの範囲で選択できるので、置きたい場所に合わせて選ぶことができます。

圧倒的な存在感とトロピカルな雰囲気を持つことから、インテリアグリーンとして人気が高いモンステラ。リラックス効果や金運アップなど、様々な風水効果を期待できるのも魅力的なポイントです。

⑤繊細だけど育てやすい常緑樹:エバーフレッシュ

涼しげな雰囲気と華奢な樹形で人気を集める『エバーフレッシュ』。“日中は葉を広げ、夜になると葉を閉じる”という就眠運動を行い、時間によって異なる表情を楽しめるのが大きな特徴です。

エバーフレッシュは耐陰性が高いので、基本的には置き場所を選びません。とは言え、日照不足は枯れてしまう原因になるので、なるべく明るい場所で管理するようにしましょう。

また、エバーフレッシュは繊細な植物ですが、環境への適応能力が非常に高いです。そのため、管理自体はそれほど難しくなく、ポイントさえ押さえておけば元気に生長してくれます。

エバーフレッシュは、マイナスイオンの放出に優れており、更に有害物質を除去する効果があると言われています。部屋の見た目も空気もきれいにしてくれるので、クリーンな空間を演出するのにぴったりです。

⑥インパクト抜群の大型観葉植物:サンスベリア

肉厚で鋭く尖った葉をつける『サンスベリア』。虎の尻尾を思わせることから「トラノオ」とも呼ばれており、インテリアグリーンの中でも圧倒的な人気を誇ります。

サンスベリアは丈夫な植物で、暑さや乾燥に強く、病害虫による被害も少ないです。できるだけ明るい場所に置き、蒸れないように通気性を確保すれば、健康的な株に育ってくれるでしょう。

また、サンスベリアは縦に生長する特徴があり、他の観葉植物と比べて広いスペースを必要としません。高さも大きいもので1m程度なので、「あまりスペースを確保できない…」という人も安心です。

インパクトのある見た目から、シンボルツリーとして愛用する人が多いサンスベリア。空気清浄効果が高く、魔除けや厄除けなどの風水効果も期待できるおすすめの観葉植物です。

⑦おしゃれで育てやすい幸福の木:ドラセナ

「幸福の木」の名で親しまれている『ドラセナ』。ハワイでは「家の前にドラセナを置くと良いことがある」という言い伝えがあり、日本でも縁起が良い観葉植物として人気を集めています。

ドラセナは暑さや乾燥に強く、多くの水やりを必要としません。また、耐陰性があるので、日が当たりにくい屋内でも管理しやすいです。

なお、ドラセナは種類に富んでおり、品種によって性質や生長の仕方が異なります。ですので、購入する際には品種の特徴をしっかり確認するようにしましょう。

ドラセナは“幸福を呼ぶ木”として有名ですが、高い空気清浄効果を持つ「エコプラント」としても有名です。運気も快適性も同時に高めてくれるので、ぜひこの機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ:育てやすい大型の観葉植物を飾ってみよう

今回は、おしゃれで育てやすい大型の観葉植物を紹介しました。容易に想像できるかと思いますが、大型のものは小型のものよりも管理の仕方が難しいところがあります。

そのため、大きい植物を敬遠してしまう人が多いですが、ポイントさえ押さえておけば管理自体はそれほど難しくありません。

特に紹介した7種の植物は、大型でありながら育てやすさに定評があるので、今まで敬遠していた人でも安心して育てられるでしょう。

大きい観葉植物には、小さな植物にはない存在感とインテリア性があります。ぜひこの機会に大型植物にトライして、今よりも魅力溢れる空間を演出してみましょう。

 

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。