観葉植物・花

観葉植物にピッタリ!おしゃれで育てやすいつる性植物を8種厳選

観葉植物として高い人気を集めるつる性植物。飾り方のバリエーションに富んでいて、自分好みの空間を演出しやすいのが魅力です。

しかし、つる性植物には様々な種類があるため、「どれを選べば良いんだろう…」と迷ってしまう人も少なくありません。

そこで今回は、おしゃれで育てやすいつる性植物を8種紹介します。この記事を読んでもらえれば、あなたにピッタリな観葉植物がきっと見つかりますので、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/photos/chair-home-room-plant-ivy-5727263/#content)

つる性植物が観葉植物として重宝される理由

つる性植物は、その名の通り“つるをぐんぐん伸ばして生長する”のが特徴です。他の植物にはない躍動感があり、何気ない空間をおしゃれに見せてくれる魅力があります。

また、棚の上から垂らしたり、ハンギングしたりと飾り方にアレンジを加えやすいのもつる性植物の魅力です。コーディネートの自由度が高いので、理想的な空間を演出しやすいメリットがあります。

今回紹介するつる性植物は、特にインテリア性に優れているものばかりなので、観葉植物として十分に活躍してくれるでしょう。

観葉植物として大人気!おすすめのつる性植物8選

ここからは、観葉植物として大人気のつる性植物を紹介していきます。この記事でおすすめする植物と、それぞれの特徴・魅力は以下の通りです。

ポトス 1年中美しい葉姿を楽しめる大人気の植物
アイビー 置き場所を選ばないおしゃれな観葉植物
シュガーバイン 花のような形をした可愛い葉が魅力
ワイヤープランツ いろんな楽しみ方ができる観葉植物の定番
グリーンネックレス ネックレスのような美しい見た目が特徴
ホヤ 肉厚な葉をつけるユニークな観葉植物
ハートカズラ ハートの葉形と恋愛運アップで女性に人気
トラディスカンティア 班入りの美しい葉と育てやすさが評判

一口に「つる性植物」と言っても、葉の形や生長の仕方は実に様々です。次の章からは、それぞれの植物の特徴を紹介していくので、ぜひお気に入りのものを取り入れてみましょう。

①つる性の観葉植物の定番:ポトス

観葉植物として不動の人気を誇る『ポトス』。サトイモ科の多年草で、葉の美しさと育てやすさから、観賞用の植物として重宝されています。

ポトスには耐陰性があり、真っ暗な環境でない限りはどこでも育てられます。なお、日照不足は徒長(間延びして育つ状態)や模様が薄れる原因になるので、直射日光の当たらない明るい場所で管理するのがおすすめです。

NASAの実験で高い空気清浄効果が認められ、「エア・プランツ」としても人気を集めるポトス。部屋の見た目だけでなく、空気まできれいにしてくれるので、クリーンな空間を演出するのに最適です。

②インテリアグリーンとして大人気:アイビー

おしゃれな葉をつけることから、インテリアグリーンの定番となっている『アイビー(へデラ)』。常緑のつる性植物で、世界には500種以上のアイビーが存在すると言われています。

アイビーは、耐寒性や耐暑性に優れており、屋外でも問題なく育てることができます。丈夫で繁殖力が強いため、グラウンドカバー(地面を覆う植物)として利用するにもおすすめです。

置き場所を選ばないアイビーは、室内でハンギングしたり、外壁に這わせたりと様々な楽しみ方ができます。品種によって葉の形や模様が変わるので、お気に入りのものを探してコーディネートを楽しみましょう。

③女性に人気の可愛いつる性植物:シュガーバイン

花のように見える5枚の葉が印象的な『シュガーバイン』。ブドウ科のつる性植物で、ツヤのある葉が生き生きとしており、ふんわりとこぼれ落ちるようにつるを伸ばすのが特徴です。

シュガーバインは、直射日光に当てると葉焼けしてしまうので、明るい日陰や半日陰で管理すると良いでしょう。耐陰性はありますが、程良く日光に当てることでより美しく生長してくれます。

明るくて可愛らしさがあるシュガーバインは、特に女性から大人気。あらゆるインテリアとの相性が良く、運気アップの風水効果も期待できるおすすめの観葉植物です。

④控え目で愛らしい姿が魅力的:ワイヤープランツ

その名の通りワイヤー(針金)のように茎が伸びていく『ワイヤープランツ』。他のつる性植物と比べると控え目な印象があり、さりげなく空間に彩りを添えてくれるおしゃれな観葉植物です。

ワイヤープランツは、ある程度の寒さや暑さに耐えられる丈夫な植物なので、屋外でも安心して育てられます。強い日差しによる葉焼けには注意が必要ですが、日当たりと風通しの良い場所に置けば問題なく育つでしょう。

可愛い見た目もさることながら、ハンギング・寄せ植え・グラウンドカバーなど自由に楽しめるのもシュガーバインの魅力。見た目とは裏腹に丈夫で育てやすいので、初めての観葉植物にもぴったりです。

⑤つる性の多肉植物:グリーンネックレス

アフリカ南西部を原産とするつる性の多肉植物の『グリーンネックレス』。球状の葉がネックレスのように連なり、その姿から「緑の鈴」とも呼ばれています。

グリーンネックレスは、日当たりと風通しの良い場所を好む植物です。ある程度の寒さや暑さに耐えてくれますが、強い日差しには弱いので、夏場は明るい日陰やレースのカーテン越しで管理すると良いでしょう。

インパクトのある見た目をしていることから、観葉植物として根強い人気を誇るグリーンネックレス。球状の葉を垂らした姿がとても可愛らしいので、あえて高い位置に置いたり、吊るしたりするのもおすすめです。

⑥ユニークな姿で人気の観葉植物:ホヤ

ユニークな姿が注目を浴び、観葉植物として人気を集めている『ホヤ』。樹木や岩に張り付き育つ着生植物で、多くの品種がつる性です。

ホヤには耐陰性がありますが、本来は日光を好む植物なので、なるべく日当たりの良い場所で育てましょう。但し、強い日差しには弱いので、レースのカーテン越しのような明るい場所で管理するのがベストです。

どこに置いても存在感を放つホヤは、インテリアの一部として十分に活躍してくれます。「何か部屋の印象がパッとしない…」という人は、ぜひホヤを飾ってみてはいかがでしょうか。

⑦ハート形の葉をつけるつる性植物:ハートカズラ

ハートの形をした葉が愛らしい『ハートカズラ』。その見た目の特徴から「ラブチェーン」とも呼ばれており、風水的には人間関係や恋愛運アップに効果があるとされています。

ハートカズラは、日当たりの良い場所を好みますが、耐陰性があるので半日陰でも育てられます。但し、日光が不足すると落葉してしまうので、基本的には明るい場所で管理するのがおすすめです。

ハートカズラにはいくつかの品種があり、中でもほんのりピンクに色付く「レディハート(上記の画像)」は女性から大人気。「可愛いものには目がない」という人にうってつけの観葉植物です。

⑧美しさが際立つ観葉植物:トラディスカンティア

ツユクサ科に分類される多年草の『トラディスカンティア』。班入りの美しい葉と匍匐(ほふく)する性質を持つことから、観葉植物として高い人気を得ています。

トラディスカンティアは、夏の高温に強い植物で、寒さや日陰にもある程度の耐性があります。日光によく当てることで厚く引き締まった葉姿になるので、なるべく日当たりの良い場所に置いてあげましょう。

どこか上品さを感じられるトラディスカンティアは、大人な空間を演出するのにぴったり。美しさと可愛らしさを併せ持つスタイリッシュな観葉植物です。

まとめ:つる性の観葉植物で空間づくりを楽しもう

今回は、おしゃれで育てやすいつる性植物を紹介しました。ぐんぐんと伸びていくつる性植物は、棚の受けから垂らしたり、ハンギングしたりと様々な楽しみ方ができます。

更に紹介した植物は“綺麗な葉姿”に定評があり、観葉植物として楽しむのにうってつけです。数ある植物の中でもインテリア性に優れているので、より素敵な雰囲気を演出できるでしょう。

植物によって見た目や性質が大きく異なるので、あなたの好みや環境に適したものを選んでみてくださいね。

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。