カーペット

真っ白な壁紙はNG?壁を白くするメリット・デメリットを徹底解説!

多くの家で使われている「白色」の壁紙。しかし、真っ白な壁はメリットが多い反面、いくつかのデメリットもあるので注意が必要です。

そこで今回は、真っ白な壁紙を使うメリット・デメリットを、それぞれ3つずつ解説していきます。この記事を読んでもらえれば、本当に部屋の壁面を白くすべきかどうかを判断できるでしょう。

また、白色系の壁紙を検討している方に向けて、真っ白以外のおすすめカラーも紹介します。ぜひそちらも参考にしてもらいながら、自分好みの空間をつくり上げていきましょう。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/2_BZuGgkP4k)

真っ白な壁にすることで得られる3つのメリット

出典:https://pixabay.com/ja/photos/インテリア-デザイン-テーブル-2591365/#content

部屋の壁に「白色」がよく使われるのは、空間づくりにおいて様々なメリットがあるからです。

では、実際に真っ白な壁紙を使うことで、どのようなメリットを得られるのでしょうか。特筆すべきメリットとして、以下の3つのポイントが挙げられます。

真っ白な壁紙を使うメリット
  • 清潔で明るい空間になる
  • 部屋が広く見える
  • 家具の色選びに困らない

真っ白な壁紙を使うと、清潔さや空間の広がりを感じられるので、よりすっきりとした部屋を演出できます。

また、白色はあらゆる色と合わせられるため、インテリアの色選びで困ることもありません。

次の章からは、3つのメリットについて詳しく解説していくので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

真っ白な壁紙のメリット①清潔で明るい空間になる

出典:https://pixabay.com/ja/photos/白い-部屋-仕事-オフィス-2591357/#content

真っ白な壁紙には、清潔感のある空間を演出できるメリットがあります。白色は、無彩色で明度が高いことから清潔感を出しやすく、実際に医療関係の職場や洋服などにも使われることが多いです。

白色の壁をした部屋からは、よりクリーンな印象を受けるため、多くの方から好感を持たれやすいです。数ある色の中でもすっきりとした印象”を与えやすいのは、真っ白な壁紙の大きなメリットでしょう。

また、明るいイメージを表現できるのも白色の魅力です。真っ白な壁紙は、自然光や照明光をよく反射するので、明るい空間を演出するのに最適と言えます。

ですので、「清潔感のある明るい部屋をつくりたい」と考えている方は、真っ白な壁紙を検討してみることをおすすめします。

真っ白な壁紙のメリット②部屋が広く見える

出典:https://unsplash.com/photos/91gtDRwmfsw

膨張色に分類される白色は、実際よりも物体が大きく見えたり、空間が広く感じたりする効果があります。そのため、真っ白な壁紙を使えば、実際よりも部屋を広く見せることができるのです。

少しでも空間を広く感じられれば、部屋で過ごす時間がより快適になります。開放感のある部屋を求めるのなら、真っ白な壁紙を検討してみると良いでしょう。

ちなみに、トーンの暗い黒色などは「収縮色」に当てはまり、実際よりも物体が小さく見える効果があります。収縮色の壁紙は、引き締まった印象を与えてくれますが、部屋が狭く感じるので注意が必要です。

真っ白な壁紙のメリット③家具の色選びに困らない

出典:https://pixabay.com/ja/photos/インテリア-デザイン-テーブル-2591355/#content

混じり気のない白色は、あらゆる色にも合わせられる特徴があります。そのため、真っ白な壁紙を使えば、色を気にせずに家具や小物を選ぶことが可能です。

もしインテリアの好みが変わったり、部屋の模様替えをしたりするときも、真っ白な壁なら融通が利きます。インテリアのコーディネートに困らないのは、白色特有のメリットと言えるでしょう。

「家具や小物を取り替えることが多い」「季節に合わせて模様替えをしたい」という方は、何色にも合わせやすい真っ白な壁紙がおすすめです。

知っておきたい真っ白な壁紙の3つのデメリット

出典:https://pixabay.com/ja/photos/インテリア-屋内-白い-壁-2596976/#content

真っ白な壁紙には、たくさんのメリットがある反面、いくつかデメリットもあるので注意が必要です。

特に知っておくべきデメリットとして、以下の3つのポイントが挙げられます。

真っ白な壁紙を使うデメリット
  • まぶしく感じやすい
  • 汚れが目立ちやすい
  • 無機質で落ち着かない

真っ白な壁紙を使うと、思ったよりもまぶしく感じたり、汚れが目立ったりすることから、快適性を損ねてしまう可能性があります。

また、人によっては無機質な印象を受けてしまい、気持ちが落ち着かなくなるケースもあります。

次の章からは、3つのデメリットについて詳しく解説していくので、しっかり頭に入れておきましょう。

真っ白な壁紙のデメリット①まぶしく感じやすい

出典:https://pixabay.com/ja/photos/白い-部屋-テーブル-椅子-2591358/#content

前述したように、真っ白な壁紙は“明るい空間を演出できる”メリットがあります。しかし、白色は光の反射率が高いため、人によってはまぶしさを感じることもあるようです。

特に日当たりや照明の光が強いと、目がチカチカするほどまぶしさを感じる場合があります。部屋がまぶしく感じると、目が疲れやすくなる原因になるので注意が必要です。

尚、明るさの感じ方は個人によって異なります。もしまぶしさを感じそうな方は、遮光カーテンや明るさを調整できる照明を使って、室内の照度を抑えるように工夫しましょう。

真っ白な壁紙のデメリット②汚れが目立ちやすい

出典:https://unsplash.com/photos/4pxBik5ewx0

容易に想像できるかと思いますが、白色はトーンが暗い色よりも汚れが目立ちやすいです。そのため、真っ白な壁紙を使うことで、今までよりも壁の汚れが気になってしまうかもしれません。

特に白色の壁紙は、料理の油煙などが原因で生じる“黄ばみ”が目立ちます。自分で黄ばみを落とすのは大変なので、定期的に部屋の換気をしたり、こまめに掃除をしたりして綺麗な状態を保つことが大切です。

どんな色の壁紙でもそれなりの汚れは付きますが、「なるべく汚れを目立たせたくない」という方は、白色以外の壁紙も検討してみると良いでしょう。

真っ白な壁紙のデメリット③無機質で落ち着かない

出典:https://pixabay.com/ja/photos/壁-白い-フレーム-テーブル-2576917/#content

真っ白な壁紙は「清潔感を出せる」「家具の色選びに困らない」ということから、好まれる方も多いです。しかし、人によっては無機質な印象を受けてしまい、気持ちが落ち着かなくなる場合があります。

無機質な印象がある物からは“温かさ”を感じにくいため、どうしてもネガティブなイメージを受けやすいです。そのため、真っ白な壁から無機質な印象を受けてしまうと、気持ちが下がりやすくなります。

また、壁を真っ白にして白色の割合が増えることで、「絶対に汚してはいけない」という不安に駆られる方もいるようです。

色に対するイメージは人ぞれぞれなので、もし真っ白な壁紙を使っているお店や友人の家があれば、1度お邪魔して印象を確かめてみると良いでしょう。

白色系ならオフホワイトやベージュもおすすめ!

https://unsplash.com/photos/6CJg-fOTYs4

ここまで“真っ白な壁紙”の特徴について解説してきました。記事を読み進めていく中で「真っ白な壁紙を考えてたけど、デメリットが少し気になるな…」と感じた方もいるでしょう。

そのような方は「オフホワイト」や「ベージュ」など、“少し黄色がかった白色”を検討してみると良いでしょう。淡く黄色がかった白色は、真っ白よりも光の反射率が低く、程良い明るさを表現できます。

また、白色系でありながら汚れが目立ちにくく、わずかに黄色がかっていることから無機質な印象を抱きません。つまり、紹介した3つのデメリットを感じにくくなり、より落ち着きのある空間を演出できるのです。

ですので、「真っ白だとまぶしさや汚れが気になりそう」「白色をベースに温かみを感じる部屋にしたい」という方は、ぜひオフホワイトやベージュなども検討してみてください。

まとめ:真っ白な壁紙は良し悪しがあるので注意

今回は、真っ白な壁紙の特徴について解説しました。紹介したように、真っ白な壁紙には「清潔感がある」「部屋を広く見せられる」「コーディネートがしやすい」といったメリットがあります。

一方で「まぶしく感じやすい」「汚れが目立つ」「無機質な印象を受ける」などのデメリットもあります。壁の色味は、人の心理に大きく影響するものなので、慎重に選びたいところです。

尚、より落ち着きのある空間を求めるなら、オフホワイトやベージュなど黄色味のある白色もおすすめです。ぜひ本記事も参考にしていただき、理想の空間を手に入れてみましょう。

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。