スタンドライトによる間接照明のテクニックとおすすめの器具を紹介!

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簡単に間接照明として用いることができる「スタンドライト」ですが、初めて使う方にとっては「どのようなスタンドライトがあるのか」「どこに照明を当てるのか」など様々な疑問が出てくるかと思います。

また、今まで間接照明を使ったことない方は、「どのようにすればおしゃれな空間を演出できるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか?

そのような疑問に応えるべく、この記事ではスタンドライトの特徴やおしゃれな空間を作り出す間接照明のテクニックについて紹介しています。設置する際の注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/pdIwPL3HU2s)

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間接照明に使われる「スタンドライト」とは?

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一概に「スタンドライト」と言っても様々な種類があり、人によってイメージする形が異なると思います。まずはスタンドライトがどのようなものなのか簡単に紹介していきます。

スタンドライトとは、光源部分とは別にスタンドが付いている照明器具のことです。片手で持てる小さなものから背丈と同じぐらいの大きなものもあり、ソファ周辺・棚・床などに設置して使用することが多いです。

デザイン・材質も豊富にあり、設置も簡単に行えるので、非常に使い勝手の良いアイテムと言えるでしょう。間接照明に詳しくない方でも、使い方・選び方を認識していれば簡単におしゃれな空間を演出できます。

次の章からは、間接照明にスタンドライトを使うメリット・デメリットについて紹介します。

間接照明にスタンドライトを使うメリット

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まずは、間接照明にスタンドライトを使うメリットを紹介します。スタンドライトのメリットは、以下の2つが挙げられます。

設置・移動が簡単

1つ目のメリットは、誰でも簡単に設置移動ができることです。特別な配線工事は必要なく、コンセントを繋ぐだけで明かりを照らすことができます。

スタンドライトによってはコードレスタイプもあるので、配線が気になる方はそちらのタイプを検討すると良いでしょう。

ピンポイントに光を当てられる

2つ目のメリットは、必要なポイントに必要な分だけ光を当てられることです。例えば、小さなスタンドライトであれば、壁や部屋の隅など照らしたいポイントに光を当てることができます。

また、床に置く大きめなスタンドライトであれば、天井や壁の高い部分も照らせます。スタンドライトは種類が豊富なので、用途に合わせて選択できるのもメリットの1つです。

間接照明にスタンドライトを使うデメリット

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続いて、間接照明にスタンドライトを使うデメリットを紹介します。スタンドライト唯一のデメリットと言えば、場所を取ることです。

近年のスタンドライトは場所を取らないように工夫されたものもありますが、特に床に置く大きなスタンドライトとなると、どうしてもスペースが必要となります。

また、作業をよく行う机の上に設置すると、スタンドライトの存在が邪魔に感じてしまうこともあるでしょう。

床に置くタイプであればソファーの横や後方、机に置くタイプであれば作業の邪魔にならない場所など、適切な場所を見定めて配置することが大切です。

スタンドライトの種類

前述したように、スタンドライトという照明器具には様々な種類がありますが、大きく分けると以下の2つの種類に分けられます。

スタンドライトの基礎となる部分なので、この際に覚えておくと良いでしょう。

テーブルスタンド

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テーブルスタンドとは、主に机や棚の上に置いて使うスタンドライトです。商品によっては「テーブルランプ」「デスクライト」とも呼ばれます。

通常は手元を照らすテーブルスタンドですが、壁や天井、部屋の隅を照らすことで間接照明を作ることができます。

おしゃれなデザインも多く、コンパクトなものであれば場所を取らないので、非常に使い勝手が良いです。

フロアスタンド

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フロアスタンドは、主に床に置いて使うスタンドライトです。商品によっては、「フロアランプ」とも呼ばれます。

一般的にはソファーの横や後方、部屋の隅に置くことが多く、空間に柔らかな光や陰影を与えてくれます。

テーブルスタンドと同様におしゃれなデザインが多いので、インテリアのワンポイントとして使う方も多いです。

間接照明におすすめのスタンドライト

この章では、間接照明におすすめのスタンドライトを4つほど紹介します。

光を当てたいポイントや自分がイメージする空間によって利用する器具が異なるので、どのタイプが適しているか参考にしてみてください。

スポットライト

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スポットライトは、一方向に集中して光を当てられる照明器具です。光を拡散しないので、壁や絵画、インテリアなどピンポイントを照らしたいときにおすすめです。

基本的に笠で光源が隠れていますが、光源が見えると部屋の印象が悪くなるので、壁側に向けるなど光源を見えないようにするのがポイントです。

アッパーライト

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アッパーライトは、上方向に光を当てられる照明器具です。通常の照明のように下方向に光を当てるのとは真逆になるので、より印象的な空間を演出できます。

照明の高さが均一になると空間の印象が短調となるので、アッパーライトで天井を照らして光を分散させるのもテクニックの1つです。

シェードランプ

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シェードランプは、光源がシェードに覆われた照明器具です。シェードは布・アクリル・ガラスなど透過性のある素材が使われており、淡い光で壁や空間を照らします。

シェードによって光源がしっかりと隠れているので、初めて間接照明を取り入れる方にもおすすめの照明器具です。

グローブ型のスタンドランプ

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グローブ型のスタンドランプは、光源が透過性のある素材に包まれた自立式の照明器具です。

棚の上や床に置くなどいろんな使い方ができ、空間にアクセントを加えたいときにおすすめです。

シェードランプのように光源が覆われており、デザインもシンプルなものが多いので、誰でも簡単に利用することができます。

長期的に利用するなら「LED」がおすすめ

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スタンドライトを使うときに、「LED」または「白熱電球」のどちらにしようか迷う方も多いかと思います。

どちらも善し悪しがありますが、長期的な利用を考えるとLEDがおすすめです。LEDをおすすめする理由としては、以下の4つの理由が挙げられます。

LEDをおすすめする理由
  • 寿命が長いため、メンテナンスの回数を軽減できる
  • 消費電力が少なく、電気代が抑えられる
  • 発熱量が少ないため、故障・劣化しにくい
  • 耐衝撃性が高く、不具合が起きにくい

LEDの寿命は約4万時間、白熱電球の寿命は約1,000〜2,000時間と言われており、LEDの消費電力は白熱電球よりも20%ほど省エネ効果があると言われています。

初期費用は白熱電球の方が安いですが、長期的な利用を考えた場合は、LEDを利用した方がメリットが多いです。

LEDは、他の光源と比べて紫外線が少ないので、虫を寄せつけにくいというメリットもあります。

スタンドライトを使った間接照明のテクニック

この章では、スタンドライトを使った間接照明のテクニックを3つほど紹介します。一般的によく使われるテクニックなので、ぜひ参考にしてみてください。

壁に光を当てる

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1つ目のテクニックは、スタンドライトの光を壁に当てることです。光を壁に当てると、空間に光のグラデーションが生まれるので、よりムーディーな空間を演出できます。

壁に光を当てるときは、光が綺麗に伸びるように何もない面を確保することがポイントです。

天井方向に光を当てる

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2つ目のテクニックは、スタンドライトの光を天井に向けて当てることです。天井に光を当てると、空間に奥行きが感じられ、部屋を広く見せることができます。

また、通常は上から下方向へ光を射しますが、下から上方向に光を当てることでより印象的な空間を演出できます。

部屋の隅に光を当てる

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3つ目のテクニックは、部屋の隅にスタンドライトの光を当てることです。部屋の隅に光を当てると、空間に陰影を作ることができ、より雰囲気の良い部屋に仕上げることができます。

また、陰影が生まれることで立体感のある空間ができ、実際よりも奥行きや空間の広がりをより感じられます。

よりおしゃれな空間を演出するテクニック

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よりおしゃれな空間を演出するには、光を分散させることがポイントです。ワンポイントで間接照明を設置することもありますが、部屋の印象が暗くなったり、生活する上では暗すぎたりすることもあります。

スタンドライトには、「テーブルスタンド」「フロアースタンド」の2種類があると紹介しましたが、この両方を取り入れてみるのも良いでしょう。

例えば、テレビ台の上に小さな「シェードランプ」、ソファの横に大きめの「フロアランプ」を設置するだけでも光を分散できます。

このように光を分散させることで部屋の印象が明るくなり、居心地の良い空間に仕上げることができます。

バランスの良い空間を作るには、光源の高さを均一にしないのもテクニックの1つです。

光源を高い所・低い所に設置すると空間の明暗がくっきりとするので、よりおしゃれな空間を演出できます。

スタンドライトを設置する際の注意点

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手軽に間接照明を作れるスタンドライトですが、使い方によってはおしゃれな部屋の雰囲気を損ねてしまいます。

より雰囲気の良い空間に仕上げるためにも、以下の3つのポイントには注意しておきましょう。

生活感のあるものを照らさない

設置が簡単なスタンドライトですが、光の照らし方によっては雰囲気を悪くする場合があります。

例えば、壁に光を当てたとき、壁にあるカレンダーや家電の配線が照らされていると見栄えが悪いです。

まずは設置場所の周辺をすっきりさせ、光を当てたときに余分なものを照らしていないかしっかりとチェックしましょう。

視線を妨げる場所に置かない

置くだけで部屋のアクセントになるスタンドライトですが、設置する場所によっては視線の邪魔をする場合があります。

例えば、テレビのすぐ側に照明器具があると、テレビを見るときに気になってしまいます。このような場合、テレビから距離を遠ざけてみたり、思い切って他の場所に移動したりして配置を変えると良いでしょう。

照明を当てるポイントも大切ですが、居心地や部屋の見栄えを悪くしないように配置することも大切です。

光源を見えないように設置する

前述した「シェードランプ」や「グローブ型のスタンドライト」のように、光源が隠れていれば心配ないですが、「スポットライト」のようなタイプだと光源が見えてしまう場合があります。

間接照明としてスタンドライトを使う場合、光源が見えると見栄えが悪くなり、おしゃれな部屋の印象も悪くしてしまいます。

スタンドライトを設置した後は、様々な角度から光源が見えていないか確認することが大切です。

スタンドライトを使った間接照明のまとめ

今回は、スタンドライトの特徴をはじめ、スタンドライトを使った間接照明のテクニックについて紹介しました。改めて紹介した内容を簡単にまとめてみます。

スタンドライトの特徴・間接照明のテクニックまとめ
  • スタンドライトは「テーブルスタンド」「フロアースタンド」の2種類に分けられる
  • 「壁」「天井」「部屋の隅」に光を当てることでムーディーな空間を演出できる
  • 光を分散させるとバランスの良い空間を演出できる(テーブル・フローアスタンドの併用もおすすめ)
  • 光を当てるポイントだけでなく、視界の邪魔にならない場所を意識して配置を行う

1つ目の章でも述べたように、スタンドライトは設置が簡単で、デザインや材質も豊富です。

難しそうに思える間接照明ですが、スタンドライトを利用すれば、誰もが簡単に間接照明を設置できます。

今回紹介した内容も参考にして頂きながら、より印象的なおしゃれな空間を演出してみましょう。