椅子の傾きはDIYで修理できる!やり方と注意点を徹底紹介

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「椅子の傾きを修理したいけど、どうしたらいいのか分からない」とお困りではありませんか?

傾いている椅子は座りにくいだけでなく、使い続けていると腰痛など身体にも影響を及ぼしてしまう危険性もあります。

今回は、簡単にできる傾く椅子の修理方法を紹介します。是非参考にしてみてください。(トップ画:https://pixabay.com/ja/photos/椅子-ソファ-家具-道路-1840011/)

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椅子の修理を始める前に確認しよう

椅子の修理を始める前に、椅子に保証が掛かっているのか、保証があるのだとしたら保証期間内であるかを確認しましょう。

メーカーによっては、保証期間内であれば無償で修理を行ってくれたり、修理費用を値引きしてくれたりする場合もあります。

もしも、保証が受けられるようであれば、自分で修理しようとせずにメーカーに修理依頼を出しましょう。

保証内容にもよりますが、自分で修理をしてしまうとメーカーでの保証が受けられなくなってしまう場合もあるため注意が必要です。

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椅子の傾きを放置することで起こるデメリット

傾いた椅子を、「修理が面倒」などの理由で修理せずに放置してはいけません。傾いた椅子は単に座りにくいだけでなく、座り続けることで身体に余計な負担を掛けてしまいます

腰痛や肩こり、などといった身体の不調を引き起こしてしまう原因になりかねません。また、転倒などのケガに繋がる危険性もあります。

他にも、バランスを取ろうとするため集中力が低下するなど、傾いた椅子を使い続けることで多くのデメリットが起こります。椅子が傾いていることに気が付いたら、早めに対処しましょう。

【椅子を修理する前に】傾きの原因を特定しよう

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出典:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E5%8E%9F%E5%9B%A0&sl=ja&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&pp=70&p=1&pt=C

椅子が傾く原因は主に3つあります。修理を始める前に、椅子が傾く原因がどこにあるのか確認していきましょう。

椅子が傾く主な原因
  • 【ケース1】金具がゆるんでいる
  • 【ケース2】椅子の脚の長さが揃っていない
  • 【ケース3】水平でない床の上に椅子を置いている

金具が緩んでいないか

椅子の支柱と座面部分を固定する金具が緩むと座面の安定性が低下してしまい、座面が傾くようになります。

オフィスチェアなど、座面部分が動く椅子に起こることの多い原因です。座面の裏側にある金具が緩んでいたり、抜け落ちていたりしないか確認しましょう。

脚の長さが揃っているか

椅子の脚の長さが揃っていないと、椅子自体が傾くため座っていて違和感を感じるようになります。椅子を横から見て、座面が水平になっているか確認しましょう。

床は水平であるか

椅子に異常がなかったとしても、椅子を置いている床が水平でなければ傾きを感じてしまいます。椅子を別の部屋で使ってみて傾きを感じないようなら、床に異常があります。

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傾きが起こる原因が分かったところで、原因別に椅子の傾きを修理するための方法を紹介していきます。是非参考にしてみてください。

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【ケース1】椅子の傾きを修理する方法:金具が緩んでいた場合

座面を固定している金具が緩んで座面が傾いていた場合、緩んでいた金具を締め直すことで椅子の傾きを修理することができます。

固定に使われている金具は、ネジや六角レンチなど椅子によって違うため、自身が修理したい椅子に合った工具を用意しましょう。

また、金具が抜け落ちて紛失していたり、金具が壊れていたりした場合でも、ネットやホームセンターなどで新しい金具が購入できます。

【ケース2】椅子の傾きを修理する方法:脚の長さが不揃いな場合

脚の長さが揃っていないために椅子が傾いていた場合は、椅子の脚の長さをしっかり揃えることで修理ができます。

椅子の脚の長さを揃える方法は主に2つありますが、短い脚を調節する方が簡単でおススメです。

椅子の脚の長さを揃える方法
  1. 長い脚をノコギリや、やすりで短くする
  2. 短い脚にカバーなどを付けて調節する

脚に付けるカバーは、ネットや家具量販店などで購入することができます。また、脚の下に薄い木材を貼り付けることでも長さを調節できますよ。お好みの方法で修理しましょう。

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【ケース3】床が水平でなかった場合の対処法

床が水平でないために椅子が傾く場合の対処法は主に上記の2つです。

床が水平でなかった場合の対処法
  • 床の傾きに合わせて椅子の脚を調節する
  • 床にカーペットや板などを敷いて調節する

床に合わせて椅子の脚を調節した場合、他の床が水平な部屋で使用したときに椅子が傾くようになってしまうというデメリットがあります。

そのため、よっぽどの理由がない限りは床にカーペットや板などを敷いて床自体の傾きを調節する方がおススメです。

椅子の傾きをDIYで修理する場合の注意点

椅子の状態や構造によってはDIYで修理が難しい場合もあります。

修理が難しい状態一例
  • 金具を留める部分自体が破損している
  • 上記で紹介した修理方法でも直らない
  • 複雑に入り組んだ構造の椅子

上記で紹介した修理方法でも傾きが直らなかったり、椅子の構造が複雑で修自分で修理できるか不安に感じたりした場合は、無理に自分で修理するのはやめましょう。

無理に修理しようとすると、破損部分が余計に広がってしまうこともあります。修理に不安を感じたらDIYで修理するのではなく、専門の業者に修理を依頼しましょう。

椅子の傾きを修理依頼した場合の相場

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出典:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E9%87%91%E9%A1%8D&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&sl=ja&pp=70&p=1&pt=C

椅子の修理を依頼するときに、修理にいくら掛かるか分からないと不安ですよね。

椅子の修理を依頼した場合の相場は2万円~12万円程度とされています。(参考:LocalWorks 修理の費用データより)

こちらの値段はあくまでも相場であり、依頼する業者や椅子の状態によっても修理の値段は異なります。

実際に依頼する前には、是非見積もりを依頼しましょう。事前に値段を知っておくことで「想像していたよりも高かった」というようなトラブルも避けられますよ。

修理業者を選ぶときに注意するポイント

椅子の修理を依頼したことのない方なら特に「どんな業者に修理を依頼したらいいか分からない」と困ってしまいますよね。

椅子の修理は、ネットや家具量販店などで依頼することができます。基本的には、自分が修理依頼を出しやすいところを利用すれば大丈夫です。

ただし、依頼する際には掛かる送料に注意しましょう。高い送料が掛かってしまうと、結果的に修理費用も高額になってしまいます。

送料が一律に設定されている業者や、住んでいる場所から近い距離にいる業者に依頼すれば、送料が高額になってしまったというトラブルを回避できますよ。

椅子の傾きを修理する方法 まとめ

椅子が傾く原因は主に3つあり、それぞれの原因によって修理方法が違うため、原因の特定が非常に重要になります。

原因を特定して修理しても傾きが直らない場合は、そのまま無理して直そうとせずに、修理業者に依頼して修理してもらいましょう。

無理に修理しようとすると破損個所を増やしてしまったり、ケガをする原因になったりします。

椅子の修理はネットや家具量販店などで依頼することができます。自分が修理依頼を出しやすいところを利用しましょう。