椅子のキャスター修理は自宅でできる!やり方から注意点まで徹底解説

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「椅子のキャスターを修理したいけど修理方法が分からない」とお困りではありませんか?

椅子のキャスター修理は、普段DIYなどの作業をしない方でも簡単に行うことができますよ。

こちらの記事では、キャスターの修理方法について詳しく紹介していきます。是非、参考にしてみてください。

(トップ画出典:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E6%A4%85%E5%AD%90%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&sl=ja)

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キャスターが壊れた椅子を修理しよう

椅子のキャスターが壊れてしまった場合、キャスター自体の修理は難しいため、新しいキャスターを用意して付け替えるという形で修理していくことになります。

キャスターの取り換えは、新しいキャスターさえ用意すれば家で簡単に行うことが可能です

次からは、用意するキャスターの選び方や、修理方法、修理する際に気を付けるべきポイントについて紹介していきます。この記事を参考に、是非椅子の修理に挑戦してみてください。

キャスターが壊れた椅子を修理する前に

修理を始める前に、まずは椅子の保証書や購入したメーカーのホームページなどを確認しましょう。

メーカーによっては、保証期間内であれば交換用のキャスターを無料で用意してくれるメーカーもあります。

また、保証期間を過ぎていたとしても、ホームページなどで交換用のキャスターを販売している場合もあります。

メーカー専用のキャスターであれば、椅子とキャスターが合わない、というトラブルもないため安心して購入できますね。

修理用のキャスターはどこで購入する?

メーカーでのキャスター販売がなかった場合、修理用のキャスターは自分で用意する必要があります。

修理用のキャスターは、ネットホームセンター家具量販店などで購入することができます。

購入する場所によって品揃えの違いは多少ありますが、自身が利用しやすい購入方法で購入しましょう

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しかし、どんなキャスターを選べばいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。次では、キャスターの種類と選び方について紹介していきます。

椅子用キャスターの種類と選び方

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出典:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&sl=ja&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&pp=70&p=2

キャスターには3つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。床との相性もあるため、慎重に選びましょう。

キャスターの種類
  • ナイロンキャスター
  • ゴムキャスター
  • ウレタンキャスター

ナイロンキャスター

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一般的な椅子に付いているキャスターです。キャスターに使われている素材が硬いため、転がりやすくスムーズに動きます

しかし、材質が硬いために床を傷つけやすいというデメリットがあります。そのため、カーペットやタイルなどの傷が付かない、もしくは傷が目立たない床と相性のいいキャスターです。

ゴムキャスター

キャスターの中でも特に柔らかい素材で作られているため、床を傷つけません。また、柔らかい素材が使われているため転がりにくく、安定性が高いという特徴もあります。

ただし、カーペットなど、キャスターの動きが制限されやすい床の上では使いづらく感じるでしょう。

ウレタンキャスター

ナイロンキャスターとゴムキャスターのちょうど中間の特徴を持つキャスターです。どの床とも相性がいいキャスターのため、マルチに活用することができます。

キャスターが壊れた椅子を修理する方法

修理用のキャスターが準備できたら、さっそく椅子を修理していきましょう。

修理方法は簡単で、壊れたキャスターを椅子から取り外し、新しいキャスターを取り付けるだけです。

キャスターはネジなどで固定されていないので工具は必要ありません。ですが、素手での作業が辛いと感じるのであれば、軍手やマイナスドライバーを使うのもおススメです。

作業工程をもっと詳しく確認したい、という方のために動画を紹介します。是非こちらも参考にしてみてください。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=CStQv29jDjY

キャスターが壊れた椅子を修理するときの注意点

キャスターだけでなく、椅子の脚にまでヒビや割れなどの破損があった場合、自分だけで修理するのは難しくなります

椅子の脚にあるヒビや割れは、椅子の耐久性に大きく影響するため、中途半端な修理をするとかえって危険です。

そのため、キャスター以外が壊れていた場合は無理して修理しようとするのではなく、大人しく修理を依頼するようにしましょう。

また、壊れているのがキャスター部分だけだったとしても、自分での修理に不安を感じるようであれば修理を依頼するようにしましょう。

椅子のキャスター修理を依頼した場合の相場

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椅子の修理を依頼する場合、やはり気になるのは修理を依頼したときにかかる費用ですよね。

椅子の修理費用の相場は、2万円~12万程度とされています。(参考:LocalWorks 修理の費用データ)

上記の値段はあくまでも目安であり、修理を依頼する椅子の種類や傷の状態、修理を依頼する業者によって大きく異なります。

そのため、正確に修理に掛かる金額を知るなら、実際に見積もりを依頼するのがおススメです。無料で見積もりをしてくれる修理業者も多くあるため、是非活用してみましょう。

修理業者を選ぶときのポイント

椅子の修理業者を選ぶときは、修理に掛かる費用だけでなく、送料がいくら掛かるかも注意して見ましょう。

送料が高く掛かる業者に依頼してしまうと、余計に費用が掛かってしまい、他の業者に依頼するよりも割高になってしまったということになりかねません。

そのため、よっぽどのこだわりがないのであれば、住んでいる地域の近くにある業者や、送料が一律で設定されている業者に依頼するといいでしょう。

椅子のキャスターが壊れてしまう主な原因

椅子のキャスターを修理しても、またすぐに壊れてしまっては意味がありませんよね。椅子を長く使っていくためにも、キャスターが壊れてしまう主な原因を2つ紹介します。

キャスターが壊れてしまう主な原因
  • 掛かる負荷が大きい
  • 床の環境が悪い

掛かる負荷が大きい

キャスター付が付いている椅子の構造上、椅子に掛かる負荷はそのままキャスターに集中してしまいます。

余計な負荷を掛けないように、椅子に座っているときは暴れたり、無茶な動きをしたりしないようにしましょう。

床の環境が悪い

段差や床の大きな凹凸の上で頻繁に動かしていると、キャスターの負荷が大きくなってしまいます。

キャスター付きの椅子を使う場合は、なるべく平らな床の上で使用するようにしましょう。

まとめ

椅子のキャスターが壊れてしまっても、古いキャスターを新しいキャスターに取り換えるだけで簡単に修理することができます。

キャスターには、使われている素材が違う3つの種類があり、それぞれの特徴や床との相性が異なります。そのため、使いたい場面に合わせてどれを購入するか決めましょう。

また、キャスター以外にも破損部分が見つかったり、自分での修理が難しいと感じた場合は大人しく修理を依頼するようにしましょう。