ボコボコしたテーブルの表面を修理するには?自分でできる方法紹介!

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勉強机やダイニングテーブルの表面がボコボコして、「字が書きにくい!」、「置いたコップがガタガタする!」などお困りで「修理したい!」と思ったことはありませんか?

テーブルは、毎日の生活を共にする仲間とも言えます。その不調はできるだけすぐに解決してあげることで、あなた自身のストレスの積み重ねも少なくなることでしょう。

今回の記事では、ボコボコしたテーブル表面の修理について、考えるべきこと、実際の修理方法、修理業者に依頼したほうがいい場合など紹介していますので、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

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修理は環境にもお財布にも優しい

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家具の使い捨てが幅をきかせていた時代が過ぎ去り、現代は良いものを長く使うという風潮が浸透してきています。

さらに、ボコボコしたテーブル表面をなんとかしようと思った時、天板を丸ごと交換するにしてもテーブルごと買い換えるにしても、費用が高くつくことが多いです。

しかも、限りある環境資源を大切に使うことを考えると、修理する方が地球にもお財布にも優しいと言えます。それに、長年使ってきたテーブルだと愛着も湧きますし、できればこのまま使い続けたいと思うもの。

次の見出しからは、具体的に表面がボコボコしたテーブルをどうやって修理していくのか、その方法について詳しく述べていきますよ。

ボコボコしたテーブル表面の修理前に確認すること①塗装の種類

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ボコボコしたテーブル表面を修理する前に確認することが2つあります。1つ目は、テーブル表面にどんな塗装が施されているか、です。

なぜなら、塗装の種類によって修理方法が全然異なるからです。場合によっては自分で修理できないタイプもあります

自分で修理できるにしても、塗装種類に応じて道具を揃えたり、技術的に慣れが必要だったり初心者には難しいこともあります。

まずは、テーブル天板の裏面などに、どんな塗装が施されているのか記載されていることが多いので確認しましょう!

ボコボコしたテーブル表面の修理前に確認すること②木材の種類

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2つ目の、ボコボコしたテーブル表面を修理する前に確認することは、木材の種類です。無垢材なのか突板なのかによって、修理の難易度が変わります。

なぜなら、塗装を剥がすためにテーブル表面を研磨する必要があるのですが、木材によっては天然木部分が薄くなり無くなる場合があるからです。

個人でテーブル表面を修理する際は、大抵、サンドペーパー等で表面の塗装を剥がす工程があります。無垢材と比べると、突板で出来た天板のボコボコ修理は難易度が高くなります。

木材の種類も、テーブル天板の裏面に、詳細が記載されていることが多いので確認しましょう。もしわからなければ、購入元に聞いてみても良いでしょう。

初心者でもできるテーブル表面のボコボコ修理とは?

テーブルがどのように作られているかによって、個人で修理するハードルに違いがありますが、初心者にも修理しやすいタイプのテーブルがあります。

それは、天板がオイルで塗装されていて、無垢材の材質で作られたテーブルの場合です。

もちろん、上級者であればどのような素材で作られた物でも修理することも可能です。

しかし、一から道具を揃え、技術を身に着けるコスパを考えると、オイル塗装で無垢材天板の修理でとどめておいた方が無難と言えます。

テーブル表面のボコボコ修理のポイント①やすりがけ

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ここからは、無垢材でオイル塗装されたテーブルを想定した修理方法を紹介していきますよ。いつの間にかできた引っ掻き傷やシミなどは、これから紹介するやり方が役に立ちます。

まず最初に、サンドペーパーでボコボコしたテーブル表面を含めた天板全体をやすりがけしていきましょう。

「ボコボコしたところだけ良いのでは?」と思われるかもしれませんが、そこだけ研磨すると、部分的に窪んでしまい天板が波打った状態になってしまいます。

木目に沿って極力同じ力でオイル塗装が剥がれるまで根気よく研磨していきます。最初は、粗目のサンドペーパー(#40~100)を使った後に、細目(#280~800)を使うと仕上がりが綺麗になりますよ。

テーブル表面のボコボコ修理のポイント②オイル塗装

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やすりがけで、傷が目立たなくなったら今度はオイル塗装を施していきます。

やすりがけで生じた細かい木屑は綺麗に払っておいてください。オイルはカレー用スプーン2杯分くらいの量で、ウエスにつけます。天板の木目に沿って、オイルを薄く伸ばして木材に塗り込んでいきましょう。

オイルが染み込んだら、乾いたウエスで天板についているオイルを拭き取ります。この拭き取り作業を丁寧にすることで、テーブルのベタつきやムラがなくなります。オイルが完全に乾いたら、修理はここで終了です。

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テーブル表面のボコボコ修理のポイント③アイロンによる凹み修復

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食器や鈍器を天板に落としてしまって、今さっき凹んでしまった場合は、その場ですぐ対応すれば、簡単に傷が目立たなくなります

まず凹んだ箇所に、まち針などで小さな穴を数個開けておき、次に凹んだ箇所に、濡れたコットン(タオルでもOK)を20分ほど置いて、小さな穴から水分を吸収させます。

コットンの上から熱したアイロンを10秒ほど押し当てましょう。こうすることで、凹んだ箇所の無垢材の水分が蒸発し、凹みが膨張して目立たなくなります

その後は、狭い範囲でサンドペーパーを元に戻った箇所を磨いて、オイルを塗り込んで完成です。

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修理業者に頼んだ方がいい表面がボコボコのテーブル①

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テーブル表面の修理を業者に頼んだ方がいい場合もあります。それは、ウレタン塗装、UV塗装などの塗装が施されている場合です。このときは、業者に頼んだ方が無難です。

頑丈な塗装であるウレタン塗装は、専用の塗装設備が必要なので、一から道具を揃えて修理するにはハードルが高いです。

UV塗装は、ポリエステル塗装と呼ばれ、ピアノの表面のような綺麗な見た目にできます。紫外線を当てて樹脂を固めているので、熱や外傷にも強い天板です。

しかし、UV塗装はウレタン塗装と同じく専門の設備を要しますので、修理を検討する際は、修理業者に相談することをおすすめします。

修理業者に頼んだ方がいい表面がボコボコのテーブル②

テーブル表面の修理を業者に頼んだ方がいい場合は、他にもあります。それは、突板(つきいた)でできた天板の場合です。

突板とは、0.2mmくらいのスライスした木のシートをベニヤ板などの板に貼り付けた天板のことを指します。

0.2mmと非常に薄いスライスシートを、サンドペーパーで研磨するのは難しく、力加減を間違えるとすぐに天然木部分が薄くなり無くなる場合があるため、注意が必要です。

熟練の職人に研磨を依頼して、均一な表面を作り上げてから新しい木のスライスシートを張ってもらいましょう。

ビニールマットでテーブル表面のデコボコをカバーするのもあり

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テーブルクロスを使って、テーブル表面の汚れやボコボコを防ぐ方法もありますが、こちらだとせっかくの木材の良さが活かされません。そんな時は、透明なビニールマットを使用することをおすすめします。

ビニールマットを敷くことで、一瞬で「字が書きにくい」や「食器が安定して置けない」などの悩みを解決してくれますし、木目の良さを引き出すこともできます。

ただ、テーブルの天板にちょうど合うビニールマットは、テーブルと同時に購入しないとなかなか見つかりません。

下記に、一つ一つのテーブルに合わせてオーダーカットしてくれるテーブルカット専門店の詳細をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

テーブルマット匠
  • 本社:群馬県桐生市錦町2-10-34
  • 受付時間:10:00 – 19:00 (日曜定休日)
  • 電話番号:0120-46-5054
  • 公式サイト:https://www.takumi-mat.jp/

テーブルマット匠では、円形や楕円形など、どんな形のテーブル天板にも合わせてオーダーカットしてくれますよ。オンラインで注文を済ませることができ、2週間ほどで自宅に届くようになっています。

まとめ

今回の記事では、ボコボコのテーブルの表面を修理する方法について紹介しました。特に、テーブルがどんな木材で塗装がなされているのかをしっかり知っておく必要があります。

塗装の種類によっては、塗装設備や技術がより必要になってくるケースがあることは、記事を通してわかっていただけたと思います。

初心者でもできる「オイル塗装された無垢材のテーブル」に関しては、この記事で紹介しているやり方をぜひ実践してみてください。

それ以外のテーブルだったり、自分で修理するのが不安だったりする場合には、業者に依頼をしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ひろき

作業療法士として、発達障がい児に対する療育を仕事にしています。調査データや研究結果を引用して、できるだけ根拠に基づく記事執筆をモットーにしています。客観性を大切にしつつ、読者に寄り添った記事を書くように心がけています。