今回は、高級家具ブランド【アルフレックス】のダイニングテーブルの魅力を紹介します。
ダイニングの雰囲気を大きく左右するダイニングテーブルは、こだわりを持って選びたいですよね。
アルフレックスには、上品で長く使えるダイニングテーブルが揃っています。ぜひこの記事を読んで、最高のダイニングテーブルを見つける参考にしてください。
(※画像はイメージです。アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%AE%E5%A3%81-%E6%A4%85%E5%AD%90-%E5%AE%B6%E5%85%B7-1834784/)
アルフレックスとは
アルフレックスは「イタリア生まれ、日本育ち」のブランドとして知られており、イタリアの合理性と日本の価値観や住環境に適したものづくりで、高い人気を誇ります。
arflex(アルフレックス)の社名の由来になった”flexibility(柔軟性)”は、「時代の流れに左右されずどんな環境にも適応する家具を作る」というブランドの理念です。
この理念を元に、使い勝手や快適さを重視した、機能的で生活に寄り添った家具が製造されています。
アルフレックス製ダイニングテーブルの魅力①デザインがシンプル
はじめに、アルフレックス製ダイニングテーブルの魅力を4つに分けて紹介していきます。アルフレックス製ダイニングテーブルの1つめの魅力は、「どんな時代にも合うシンプルなデザイン」です。
アルフレックスは、「時代の流れに左右されずどんな環境にも適応する家具を作る」という理念の元、”長く使ってこそ価値がある家具”を売りにしています。
そのため、時代が変わっても時代遅れにならない、上品でシンプルなデザインが魅力です。
アルフレックス製ダイニングテーブルの魅力②機能性を重視
アルフレックス製ダイニングテーブルの2つめの魅力は、「機能性が重視されている」ことです。生活に寄り添い、快適さと丈夫さを兼ね備えた家具がアルフレックスの魅力です。
「デザインよりも、使い勝手や快適さを大切に」「上質な快適をお届けする」というアルフレックスの理念の元、使いやすい家具が制作されています。
機能性の高いアルフレックスのダイニングテーブルで、理想的で豊かな生活を実現させることができますよ。
アルフレックス製ダイニングテーブルの魅力③抜群の耐久性
アルフレックス製ダイニングテーブルの3つめの魅力は、「長く使える抜群の耐久性」です。
アルフレックスは”長く使ってこそ価値がある家具”を売りにしているため、耐久性にも非常に優れています。
アルフレックスでは設計段階から、快適性と耐久性を追求した素材の選定と構造の検証、将来のメンテナンス性に配慮した構成を追求しています。
すべてにおいて、「長く安心して使える家具」の思想が貫かれています。
アルフレックス製ダイニングテーブルの魅力④安心のメンテナンス
アルフレックス製ダイニングテーブルの4つめの魅力は、「安心のメンテナンス」です。
”長く使ってこそ価値がある家具”を売りにしているアルフレックスは、購入後のメンテナンスサービスにも力を入れています。
アルフレックスには、メンテナンスや検品を行う専用施設「プロダクトラボラトリー」が神奈川県川崎市にあり、家具の状態を見極めて迅速に対応してくれます。
そのため、購入後も安心して使えるのが、アルフレックスの家具の魅力です。
アルフレックス製ダイニングテーブル 四本脚テーブル
ここまではアルフレックス製ダイニングテーブルの特徴について解説しました。そうなると、今度は実際にどんなダイニングテーブルがあるのか気になってきませんか?
ここからは、アルフレックス製ダイニングテーブルを、タイプ別に紹介していきます。まずは、オーソドックスな四本脚テーブルを3つ紹介します。
AURORA(アウロラ)
1つめはAURORA(アウロラ)です。シンプルを極めたダイニングテーブルで、テーパー(先細り)がついた軽快な天板に、太い脚を合わせたモダンなデザインです。
サイズは、幅1,300mmから1,600mm間で100mmずつの4種類があるため、生活に合った大きさを選ぶことができます。
OLEA(オレア)
2つめはOLEA(オレア)です。角のとれた優しいフォルムが印象的なダイニングテーブルで、わずかに浮いたような天板や、アール(丸み)のついた足先は軽やかさがあります。
アルフレックス独自の成形技術によるユニークな脚部の曲線は、シンプルなデザインに上質感を与えています。このテーブルがあるだけで、部屋がオシャレに見えますよ。
REKTA(レクタ)
3つめはREKTA(レクタ)です。薄い天板とは対照的な、存在感のある太い脚がコントラストを生む、美しいダイニングテーブルです。
木目の流れが、シンプルでありながら現代的な印象のテーブルに仕上げています。サイズは3種類あり、空間の大きさに合わせて選ぶことも可能です。
アルフレックス製ダイニングテーブル 四本脚テーブル(A脚)
続いては、四本脚テーブルのA脚タイプのものを2つ紹介します。A脚はユニークなデザインと、足元が広いため短辺側にも座ることができるのが魅力です。
CREDO(クレド)
1つめはCREDO(クレド)です。ダイニング用720mmと、カウンタートップ900mmの高さに合わせたテーブル&チェアシリーズです。
カウンタータイプは、膝を折ることなくすぐに座れて楽に立てるためアクセスしやすく、人が集まりやすい空間にしてくれます。
通常のダイニングの他、ワークスペースやオフィス、バーなどにも使い勝手がいいダイニングテーブルです。
CREDO WOOD(クレドウッド)
2つめはCREDO WOOD(クレドウッド)です。天板が透過カラーガラスのCREDOとは異なり、優しい木目と緩やかな曲線が特徴です。
こちらもCREDOと同様に2つの高さがあり、用途によって選ぶことができます。
アルフレックス製ダイニングテーブル 二本脚テーブル
続いては、二本脚テーブルタイプのものを2つ紹介します。ミニマルモダンで洗練されたデザインが特徴です。
AFFOGATO(アフォガート)
1つめはAFFOGATO(アフォガート)です。天板がまるで宙に浮いたような軽快さが印象的なダイニングテーブルです。
ホワイトの脚は白を基調としたインテリアにマッチし、天板は5色のバリエーションを選ぶことができます。
TAVOLO NAVE(タボロ ナーベ)
2つめはTAVOLO NAVE(タボロ ナーベ)です。直訳すると「船のテーブル」で、その名のとおり“船“をイメージしてデザインされたダイニングテーブルです。
緩やかな曲線と、安定感の漂うフォルムは、悠々とした存在感があり、ダイニングシーンを落ち着いた雰囲気にしてくれます。
アルフレックス製ダイニングテーブル 円形テーブル
続いては、円形テーブルタイプのものを2つ紹介します。席が固定されない円形テーブルは、自由度も高く使い勝手が良いのが特徴です。
COLUMN(コラム)
1つめはCOLUMN(コラム)です。重厚な脚部と、対照的な薄い天板とのコントラストが美しい1本脚の円形テーブルです。
天板と脚部の接地面積が少なく、広々としたチェアのスペースを確保しているため、非常に使いやすくなっています。
天板は無垢材・多種多様な大理石・ウルトラセラミックスと、部屋の雰囲気や好みに合わせて選択可能です。
MEDUSA(メデューサ)
2つめはMEDUSA(メデューサ)です。軽快で使い勝手のよい印象の円形テーブルです。バランスのとれた脚部の広がりが安定感を醸し出しています。
座る人数や場所を限定せず、リビングダイニングに設置しやすいサイズ感も魅力的ですよ。
アルフレックス製ダイニングテーブル まとめ
今回は、高級家具ブランド【アルフレックス】のダイニングテーブルの魅力を紹介してきました。
アルフレックス製のダイニングテーブルは、使いやすさ、耐久性、デザイン性のすべてにおいて高品質で、人気の高いブランドです。
バリエーションも豊富で、サイズや質感が選べるのも特徴的です。
この記事を読んでダイニングテーブルを選ぶ参考にして、こだわりの住まい、豊かな生活を実現させてください。